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2007年6月25日 理事長は当会(会議)とシンガポールの環境工学協会を代表して合意の覚書きを締結して、当合意の覚書きは国際協力の計画の発展の相互の利益の上で双方に基づくことがで、下記の活動の方式に基づいて賛成して、共通の利益を求めますでこの約束を締結します。
(1).関連している地区で関連水と環境の科学技術の会議を催して、任務と目標が成立します。
(2).創立して育成します合水の科学技術と環境工学の知識の地区の共同体を結びます。
(3).地域の操作の訓練、諮商を催して発展のシンポジウムをサービスして研究して、科学技術の知識の交流を促進します。
(4).訳本の科学技術の論文の刊行物を強化します。
(5).改革のコストの効果と利益の過程の環境保護と関係がある管理の計画を昇格させます。
(6).機関、学者と学生に地域協力に力を尽くして発展を研究するように励まします。
双方は双方間の友情と協力を昇格させるためにこの約束に署名して、この約束はいかなる一地方がを停止することを出すためそれを失って尽力します。